学校に必要な英語のルールを学びながら英語を使いこなせる
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中学校で習う英語を英語で学び、応用できる
毎ユニットは文法の目標ではなく、シチュエーションの目標を設定し、今まで練習した単語や文法を基にして流れに沿った文章で段落を作り、話を伝えられる練習を主に取りいれます。新しく必要になる英語の文法も英語のみを使って学び、練習内容をいろいろな角度から復習します。自分の考えをいくつかの文章で伝え、英語だけを使い自分で考える力を養います。Yes/Noの質問だけでなく、What, Where, Who, How manyなどを使った質問も出来るように促します。
過去、現在、未来に別けて行動、予定を伝えられます。
パープルの目標
単語
趣味とスポーツ、建物と乗り物、規則動詞と不規則動詞、 時間の観念、科目、時間と一日の行動、外で行う動詞と道具、病気、形容詞と比較級 目的格と所有格
内容
- 動詞一般動詞と動詞+ing形の違いを認識。
- 自分が得意なことと出来ることを別けて説明できる。
- Whereを使った質問、前置詞、動詞を復習して、順序に沿って道案内、場所の説明。
- 過去に起こったことを順序だてて質問、説明。1日の行動を描写。
- 自分とは違う海外での生活習慣を認識。
- I am good at __の構文、動詞、曜日、時間を復習してgoing+to 場所とgoing+~ing形 (不定詞とing形)の違いを認識。
- There are/is __の構文、体の部分、場所、形容詞を復習して、体の調子が悪いところを説明出来て、原因と対処法も伝える。
- 形容詞、体の部分、色、食べ物を復習して、比較出来る。
- 比較の対象を目的格(me, you, him...)や所有格 (mine, yours, his...)で表せる。
- 動詞、形容詞、場所、建物、国、都市などを復習しながら、旅行した場所やしたことの説明、質問が出来る。
検定
英検4級合格
パープルのクラス終了時には
- 今までの単語などを活かしながら話題に沿ったエッセイを書ける
- 現在、未来、過去形を認識しながら自分の事、行動を英語で伝えられる
- 簡単な日常会話が出来る。
クラス内容の例 Unit 7: Senses
単語
新しく習う単語：味覚、触覚、聴覚、視覚、嗅覚に関する名詞と形容詞
復習する単語： 食べ物、動物、身の回りにあるもの
文法
The rainbow looks beautiful. How does the butterfly look？
I think it looks graceful.
How does the mirror feel？
I think the mirror feels smooth and cold.
上記にまつわるYes/Noの質問
目標
色や形、五感を使って説明して、質問できる。他のものと比べたり、似たものを伝えられる。
クラス概要
対象
中学初級～中学中級
標準コース時間
レッスン45分
アクティビティ45分
レッスンクラス
シチュエーションの目標を設定し、今まで練習した単語や文法を基にして流れに沿った文章で段落を作り、話を伝えられる。
使用する教材 テキストブック、ワークブック、雑誌、タブレット、地図など
アクティビティクラス
レッスンで習った内容(単語・文法）を基に、自分で考えた内容を使えるように促すゲームやワークシート中心。
使用する教材 ワークブック、フラッシュカード、ボードゲーム、ビデオ、リスニング教材、
タブレットなど
料金
すべてのコース一律のチケット制です。くわしくは「月謝・料金」のページをご覧下さい。
教材費
すべての教材はプリントを配布しており、教材費はコース料金に含まれています。
イベントなど別途料金が発生する場合はチケットよりコース代金としていただいております。
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